放送＆OTTヘッドエンドの統合

Atemeの統合ヘッドエンドにより、契約者との関係を築き、ARPUを向上させ、総所有コストを削減できます。

メリット

セットトップボックスとOTTにより、優れたエクスペリエンスを提供

どんなデバイスのSD/HD/4K/8Kでも、任意のHDRフレーバーで顧客にリーチ

ヘッドエンドの統合を可能に

当社の統合ヘッドエンドソリューションを使用して、ケーブル、DTH、IPTV、地上波、OTTサービスを統一

将来に対応したサービスを

ニーズと最新の規格に合わせて進化する、フルIPソフトウェアベースのソリューションを

あらゆるプラットフォームへ展開可能

オンプレミスまたはクラウドでの運用により、運用業務を簡単に

CapExとOpExを節約

帯域の効率的な活用によりCapExとOpExを節約

環境への配慮

高性能で高密度なソリューションにより、二酸化炭素の排出量を削減

かつてビデオの配信はテレビとセットトップボックスに限定され、シンプルなものでした。しかし今や、それは複数のネットワーク、画面、地域、顧客の期待が絡む多岐にわたる領域となりました。同時に、オンデマンド/タイムシフト/後で録画するといった様々な新しい消費習慣が現れました。すべての人に効率的にサービスを提供するには、統合ネットワークソリューションが必要です。

セットトップボックスとOTTにより、より良いエクスペリエンスを提供

Atemeの統合ヘッドエンドソリューションにより、ケーブル/DTH/通信業者/地上波プロバイダーは、ライブおよびビデオ・オン・デマンド・サービスにおいて、あらゆるスクリーンで優れた体験を提供することができます。Atemeの統合ヘッドエンドソリューションにより、より多くのビデオコンテンツをより高い解像度で、全体として高い品質で提供できます。

ヘッドエンドの統合を可能に

Atemeの統合ヘッドエンドソリューションは、文字通り「統合」されています。単一のビデオソリューションで、ケーブル、DTH、IPTV、地上波、およびOTTサービスを同時にサポートできます。

将来に対応したサービスを

Atemeの統合ヘッドエンドソリューションを使用すると、ニーズと最新の標準に合わせて進化するフルIPソフトウェアベースのソリューションをお使い頂けます。また、帯域幅を取り戻し、さらなる拡張とIPビデオへの移行が可能になります

さらに、AtemeのVideo Headend Packを使用すれば、ニーズに合ったアプライアンスで迅速かつ簡単に市場に投入できます。AtemeのVideo Headend Packは、適切なソフトウェアツールを一つにまとめた柔軟で導入および使用が簡単なアプライアンスとして機能し、必要に応じて迅速にアップデートすることができます。

あらゆるプラットフォームへ展開可能

Atemeのフルソフトウェア統合ソリューションはインフラストラクチャに依存しません。あらかじめ定義されたインフラストラクチャの選択肢に縛られることもありません。オンプレミス、仮想化データセンター、クラウドの中から最適なものを選択し、ソリューションを導入することができます。そして、ご安心ください、一度お選び頂いたインフラストラクチャは後でいつでも変更できます。